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風の森 秋津穂657<扁平精米> 生酒 720ml

風の森 秋津穂657<扁平精米> 生酒 720ml

販売価格: 1,200円(税別)

(税込: 1,320円)

クール料金(冷蔵): 500円(税込:550円) がかかります。

数量:
☆3月下旬 入荷予定

【扁平精米について】
 
一般的な酒造りにおける精米は「球形精米」という方法で行われています。
ご存じの方も多いかと思いますが、磨き貫けば米粒が仁丹のようになる、あの精米方法です。
そもそも何故お米をそこまで磨く必要があるかと言えば、お酒の雑味の原因となるタンパク質がお米の芯の周囲に存在するからですが、具体的にはお米の長軸の両側に多く含まれているそうで、その部分だけを集中的に除去するのが「扁平精米」であり、理想的な精米方法であると言われてきました。
この方法で精米した酒米で作られたお酒は、仮に精米歩合が60%であっても精米歩合40%並みのすっきりした味わいになるそうです。
 
【蔵元より】
 
今回、秋津穂657で「扁平精米」にチャレンジします。
その目的は通常精米と扁平精米とでそれぞれの溶解特性を調べ、溶ける方向に働くかどうかを調べたいという考えです。
同じ精米歩合65%で比較した場合、扁平精米した方が明らかに米粒表面から米粒中心までの距離が短くなり、液体が染み込みやすいカタチとなります。
これにより溶解性が高まるのではというのが我々の推測です。
 
さらに、麹を造る場合を考えてみても蒸米の表層から中心部までの距離が短いため、麹菌の菌糸が内部ま
で進入しやすくパワーのある麹を造ることができます。
 
「風の森」では主に飯米である「秋津穂」を使用し、さらに精米歩合80%の807シリーズを展開しています。
飯米と低精米、この二つに共通して言えることは醪の中でお米が溶けにくいという特性があるということです。
これが効果的に働くと「風の森」の目指す方向はかなり扁平精米に助けられるということになりますので、
今後の造りに大いに希望が持てます。
同じ精米歩合で今まで以上に味わいを引き出し、また今まで以上に磨かなくても魅力ある酒を造ることが可能になるのではないかと期待しているわけです。

商品仕様

原料米 奈良県産アキツホ100% BY 扁平精米
精米歩合 65%
酵母 自家培養酵母(7号系)
日本酒度 - - - - -
酸 度 - - - - -
アミノ酸度 - - - - -
Alc.度数 16度
仕込み水 金剛葛城山系深層地下湧水(硬度214mg/L=硬水)
製造元 油長酒造(株)/奈良県御所市

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