千曲錦酒造/長野県 【帰山(きざん)】

千曲錦酒造は長野県佐久市に所在する1681年(天和元年)創業の歴史ある酒蔵です。
佐久市は佐久平と呼ばれる標高700mの高原で、北に浅間山山系、南に八ヶ岳連峰、その真ん中に日本最長の川・千曲川(新潟県に入り信濃川と名前が変わります)」が脈々と流れています。
そんな大自然に囲まれて、真冬は早朝で氷点下10℃位に冷え込むほどの極寒期に日本酒が仕込まれます。

蔵の敷地内にある4つの井戸(深さ13mと深さ60mが各2つずつ)を使い分け、適度にミネラルを含んだ水のみを仕込水として使用します。

日本の自然をこよなく愛し、放浪の俳人と呼ばれた種田山頭火はまた利き水の名人でもあったそうで、「風かをる しなのの国の 水のよろしさ」と当地の名水の句をしたためています。

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