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【発売中】風の森 ALPHA-6 生酒 500ml

【発売中】風の森 ALPHA-6 生酒 500ml

販売価格: 1,500円(税別)

(税込: 1,650円)

クール料金(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。

数量:
7号酵母にこだわってきた「風の森」が6号酵母(新政酵母)にチャレンジしたスーパーコラボ商品の誕生です。
「6号への敬意」というサブタイトルが付けられたこの「ALPHA-6」は、油長酒造の蔵元・山本長兵衛氏が10年来の親交がある秋田県の新政酒造(株)代表・佐藤祐輔氏より分けて頂いた6号酵母を使用して醸造したもので、「風の森」としては20年ぶりの6号酵母使用となりました。

口に含んだ瞬間に感じられたのが、「新政」の名作「No.6」にみられる特有の酸味。
おそらくこれが6号酵母由来のものなんでしょう。
そして「新政」「風の森」に共通する長期低温発酵による微発泡感。
これも低温発酵力の強い6号酵母によるもので、6号の変異株でもある7号酵母を使い続けてきた「風の森」の造りとの相性がこれほど良いとは、おそらく蔵元も驚かれたことと拝察します。

もちろん、原料米「アキツホ」と超硬水とが生み出す上品なエキス感も健在。
「風の森」の名作がまた一つ、ここに誕生しました。

商品仕様

原料米 奈良県産・アキツホ100%
精米歩合 66%
酵母 6号酵母(新政酵母)
日本酒度 - - - - -
酸 度 - - - - -
アミノ酸度 - - - - -
Alc.度数 16度
仕込み水 金剛葛城山系深層地下湧水(硬度214mg/L=硬水)
製造元 油長酒造(株)/奈良県御所市

他の写真

  • 【蔵元より(1)】

    この度、「風の森 ALPHA-6<6号への敬意>」をリリース致します。
    「風の森」は初期の頃、多種多様な酵母でお酒造りを行いましたが、目指す酒質と「風の森」の仕込水との相性を考えた末に最適な酵母は7号酵母という結論に至り、爾来20年近くも7号酵母のみで醸してまいりました。

    7号酵母は、1946年に大蔵省醸造試験場の山田正一氏が長野県の銘酒「真澄」を醸す宮坂醸造で発見し、「近代日本酒の礎」と称されました。
    私自身も7号酵母の素晴らしさに魅了され続けています。

    しかし、酒造りを続けてきた中で違う種の酵母への興味が募らなかったといえばそれは嘘になります。
    私たちのフラッグシップ米である秋津穂を違う酵母で醸せばどうなるのか、興味は尽きません。

    6号酵母は7号酵母発見の16年前の1930年に国税庁技術者・小穴富司雄氏の手により秋田県の新政酒造で発見されました。
    それ以降に発見された協会酵母は全て遺伝的に6号の変異株であることが判明しています。
    低温発酵力の強い6号酵母は「風の森」との相性も良いのではないかとずっと思いを募らせていました。
    今回、10年来親交を深めさせて頂いた新政酒造の佐藤祐輔さんから、6号酵母を分けて頂き、「風の森」として20年ぶりに6号酵母を使用し、当商品をリリース致します。
  • 【蔵元より(2)】

    -異なる酵母で醸しながらも「風の森」を表現するために―

    原料米は「風の森」のフラッグシップ米であり、奈良県下の契約農家の方々に栽培して頂いている秋津穂を使用。
    6号酵母に因み、精米歩合を66%としました。
    他の酵母に比べると味わいがシンプルといわれる6号酵母ですが、低温下でも活発に活動する酵母の特性と、当蔵独自の発酵タンクにより、醪(モロミ)を長期間低温発酵させ豊かな香味成分を引き出しました。
    さらに、金剛葛城山系より湧き出る超硬水の仕込水によりトロミのある質感の液体となり、穏やかな味わいが口の中に持続します。
    青いメロンやウリの様な穏やかで芳醇な香りが漂い、口に含むと優しい甘みと酸味が舌の上に広がります。

    油長酒造の蔵人一同、近代酵母の母である6号酵母への敬意をこめて醸した「風の森 ALPHA-6<6号への敬意>」、蔵出しまでもうしばらくお待ちくださいませ。

    令和4年4⽉吉⽇ 油⻑酒造株式会社 蔵主・⼭本⻑兵衛

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